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むやみに呼ぶな! '嬖人ドラマ'の法則
2008/10/17(Fri)

2003年、MBC「朝鮮女刑事茶母」(演出イジェギュ、執筆チョンヒョンス)を通じて、ドラマペインが初めて登場した。 ‘ペイン’は愛する(嬖)人であるという漢字を使用、 愛する人という意味を抱いている。

「朝鮮女刑事茶母」(以下「茶母」)が通常のマニアドラマと区別される理由は、まさに嬖人文化にある。ドラマというコンテンツが持ったソースを活用し、ドラマ初のwebzine、 インターネット放送、fan fic、団体観覧、ドラマ小物共同購買、撮影地巡礼、各種パロディー物など、ペンドム文化が形成された。


「茶母」が見せたペンドム文化は双方向文化コミュニケーションを見せた。 ドラマで初めて、嬖人たちの知りたい事と要求に、制作陣はインターネット視聴者掲示板を通じて返事をした。

メディアに応じる収容者たちの積極的な文化コンテンツ参加は、その意味と効果が大きかった。ベンドム文化が持った文化的訴求力は想像を超越した。ドラマ「茶母」の人気に負って、映画「刑事」が制作されたりもした。また、忘れられた原作漫画の再出刊も導き出した。このようなことは文化研究者たちの間でイシューになっただけではなく、これまで視聴率という断片的な定規にだけ評価されたドラマ市場の幅を広げるきっかけになった。

作品性とマニアファンを念頭に置いた作品が活発に企画された。その理由は IMBCを通じるドラマのタシポギの収益が想像を超越する程に高かったからだ。

2008年、もう一つの嬖人ドラマMBC「Beethoven Virus」 が登場した。イジェギュ監督はクラシックという異色素材を表現するにあたって、ヒューマニズムを借りて来た。忘れてしまった夢を見つけて出発する平凡な人々のクラシック話は、老若男女共感台を導き出すに十分だった。 それなら、大衆ドラマだ、嬖人ドラマだとは言えないのではないか?この質問に対する答えは ‘ベバ嬖人’から見つけることが出来る。

「Beethoven Virus」はfan ficとパロディー物でベバ嬖人によって再解釈されたりもする。Dcinside「Beethoven Virus」ギャラリー(以下「ベバゲル」)、Daum テレジョン、 IMBC「Beethoven Virus」ホームページなどには、ドラマのキャプチャー画面を利用したパロディーと嬖人たちの想像力が発揮されたfan ficの数々であふれている。

▲Dcinside「Beethoven Virus」ギャラリー写真提供トベンイ、デザイン NOTO

また、ドラマに使われた各種小物共同購買、及び撮影場巡礼は嬖人ドラマの特性を踏襲している。「ベバゲル」では「Beethoven Virus」のステッカーを制作、これから毛布と指揮奉共同購買を控えている。 イジェギュ監督のファンクラブと芸能人ファンクラブは、互いに先を争って制作陣におやつイベント、及びプレゼント攻勢をしている。

このように ‘嬖人ドラマ’は自発的参加で成り立つ。 ‘茶母嬖人’という言葉が登場した後から、一部ドラマでは広報手段として、商品をかけてドラマファンを称える愛称公募展を開いたりもした。また、放送社たちは視聴率が低調な一部ドラマに ‘マニア’、 あるいは ‘嬖人ドラマ’と名付け、自らを慰めたりもする。すなわち、放送社側の広報戦略で作られた ‘嬖人ドラマ’は存在し得ない。

「茶母」 以後、嬖人ドラマの命脈を引き継ぐ作品としては2005年に放送されたKBS「復活」(演出/パクチャンホン、執筆/キムジウ)と2007年に放送されたKBS「魔王」(演出/パクチャンホン、執筆/キムジウ)がある。

これら嬖人ドラマは視聴率面では大きく成功しなかったものの、ドラマ嬖人たちに脳裏にめり込む作品として記憶される。嬖人たちの要求で事前予約制 DVDが発売開始されたりもした。今も相変らず作品を偲び、記憶する嬖人たちがいるドラマこそ、真の嬖人ドラマではないか。

クヘジョン記者 august1410@naver.com

[tvreport]2008年 10月 17日 (金) 10:42:50
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